テーマ:「第3期スポーツ基本計画」とスポーツ教育

スポーツ庁第3期計画では、1.東京オリンピック・パラリンピック競技大会(東京大会)のスポーツ・レガシーの継承・発展に資する重点施策、2.新たな「3つの視点」を支える施策(①スポーツを「つくる/はぐくむ」、② 「あつまり」、スポーツを「ともに」行い、「つながり」を感じる、③ スポーツに「誰もがアクセス」できる)及び今後5年間で、総合的かつ計画的に取り組む12の施策を示している。

スポーツ教育学会では、これまで、スポーツそのものの価値とは何か、スポーツによって創出される価値とは何かという内在的、外在的価値の両面から、推進方策、部活動、SDGs、ICT活用などのテーマでスポーツ教育を考えてきた。

第3期スポーツ基本計画では、「楽しさ」「喜び」「自発性」に基づき行われる本質的な『スポーツそのものが有する価値』(Well-being)、スポーツを通じた地域活性化、健康増進による健康長寿社会の実現、経済発展、国際理解の促進など『スポーツが社会活性化等に寄与する価値』を更に高めるための施策であることが示されている。

本シンポジウムでは、スポーツ教育学会学会員が、この両面に果たす役割を捉える機会としたい。

登壇者

シンポジスト

  • 友添秀則氏   日本スポーツ教育学会会長
    テーマ「第3期スポーツ基本計画の意味論―スポーツの価値とこれからの社会」
  • 森岡裕策氏  公益財団法人 日本スポーツ協会(JSPO)専務理事
    テーマ「日本スポーツ協会のスポーツ推進施策と今後の方向性 -第3期スポーツ基本計画を踏まえて-」
  • 池田めぐみ氏 スポーツ基本計画検討部会委員 フェンシング元日本代表
    テーマ「アスリートの視点から、第3期スポーツ基本計画に期待すること」

司会

佐藤豊先生(桐蔭横浜大学)・大友智先生(立命館大学)

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